2017年8月1日(長潮)

 

2年前から1度で良いから釣ってみたいと強く感じていた神の魚(アイヌ語でチップカムイ)であるオオカミウオ狙いを8月1日に実現することができました!

 

前の日に氷40キロ、道具一式、餌などを積んで、明日は必ず釣るという強い意志を持って斜里町ウトロへ向かった。

出発は昼過ぎだったが、高速道路は使わなかった為、ウトロ港に到着したのは深夜0時頃。

船の出港は4時なので、3時間ほど睡眠をとったが、前回の7月30日の釣りによる寝不足も重なり眠たかった。

 

今回、お世話になりました遊漁船は牛若の小田桐船長さんです。

 

漁協の近くで道具を下ろし、船に積み込んだ後は仕掛けを作っていなかった為、移動中に作った。

天気は生憎の雨ですぐに濡れてしまったが、雨のおかげで眠気が覚めた。

 

同船者は2人で、仕掛けが完成した後は女性アングラーさんと談笑していたのですが、「どちらから来たのですか?」

と聞いたところ、オオカミウオが釣りたくて福岡から来たとの事で朝早くから驚愕した。

 

40分程でポイントへ到着し、トモで開始。

イカを丸掛けし、仕掛けを落としたらすぐにアタリが出たが、明らかにオオカミウオではなかった。

 

最初に釣れた魚はシマゾイ

50センチは軽く超えていそうなウサギアイナメ

 

外道がうるさかったが、女性アングラーさんがオオカミウオ第一号をキャッチ!

 

 

暫くしてからもう一人の方がキャッチ!かなりデカい!

インターネットで見る姿を初めて生で見ました。

これを見てやる気と緊張が高まった。

 

 

それからすぐに女性アングラーさんの竿が大きくしなり、浮いてきたのは大きなオオカミウオだった。

 

 

他の魚にはないぶよぶよな皮膚とこの顔は一度見たら強く印象に残りそう。

 

 

鋭い歯と巨大な口、人間の拳は簡単に潰せそう。

 

 

10キロは軽く超えてそうな巨体。

不気味さとカッコよさを掛け合わせたこの容姿がたまらなく好きで怪魚というにふさわしい。

 

 

オオカミウオを上げていないのは僕のみで、嫌な予感が脳裏によぎったわけだが、まだ時間が十分あるので、意地でも釣りたくて誘っていたら重たい何かが乗っかった。

アワセるとロッドが大きくしなり、船長からはそれオオカミウオじゃないか?と言われたが、バラシてしまった。

アワセを入れるタイミングが早かったのかもしれない。

 

気を取り直して誘っていたところ、ミヨシの方にヒット!

それからすぐに僕にも先ほどと同じような重みを感じ、餌を十分に食わせてからアワセを入れた。

 

ヒットしてから少しの間は魚の抵抗があったが、次第に弱まり重量感を味わいつつ、数分後には大きなオオカミウオが浮いてきた。

 

なんとか無事にキャッチすることが出来、言葉で表現できない嬉しさを味わった。

 

 

 

ミヨシの方もキャッチしたので、ツーショット!

 

 

重さは計っていませんが、12~13キロくらいはありそうです。

 

 

サイズは102センチ。

 

  

 

全員キャッチしたので、五目釣りに変更となり、アオゾイ(黒メヌケ)ホッケ等を狙ったが、釣れたのはこの魚ばかりだった。

 

ホッケも1匹釣れたが、五目釣りは不調だったため、お昼に帰港となった。

 

解散後は波飛沫 (なみしぶき)で昼食をとりました。

注文したのはトロチャーシューでこってり好きにはおすすめなラーメンです!

 

 

僕に興奮と感動と思い出を与えてくれたチップカムイに感謝しながら帰札しました。

 

そういえば、5日はザ・フィッシングでもオオカミウオが放送していましたね。

TVを見たらまたオオカミウオを狙いたくなったのは言うまでもないです笑

 

ブログを見ていただきありがとうございますm(__)m